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子ども手当で予防接種を - 踊る小児科医のblog
本来ならば諸外国と同じように国が無料で接種すべき必要なワクチンが、国内では全額自己負担となってし... 本来ならば諸外国と同じように国が無料で接種すべき必要なワクチンが、国内では全額自己負担となってしまうため、接種率が上がらず流行が放置されているというのが日本の実態です。現在子どもに実施されている予防接種の中では、ヒブ(Hib)、肺炎球菌、水痘(みずぼうそう)、おたふくかぜ、HPV(子宮頸がん予防)、インフルエンザ(新型を含む)、B型肝炎(国内では家族内感染予防のみ、諸外国では全員)が任意接種で自費となっています。 当院における接種価格で計算すると(B型肝炎以外)、 0歳 ヒブ×3、肺炎球菌×3 39000円~48000円 1歳 ヒブ、肺炎球菌、水痘、おたふく 26500円~29500円 中学生 HPV×3 42000円 合計 10万7500円~11万9500円 になります(女の子の場合)。 これに加えて、インフルエンザワクチンを毎年2回接種すると15歳までに約10万円となり、合わせて
2010/07/17 リンク