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「民主主義のコスト」って? 冗談じゃない
CS放送をみていると、白鳥令(日本政治総合研究所)が「民主主義のコスト」にふれ、政党助成金制度を... CS放送をみていると、白鳥令(日本政治総合研究所)が「民主主義のコスト」にふれ、政党助成金制度を擁護していた。 「民主主義のコスト」とは、政党は議会民主制において不可欠の存在であり、その担い手である政党は「公的機能」を果たしているのだから、その政党に助成することは「民主主義のコスト」として認められるという理屈だ。もっともらしい議論だが、はたしてそうか。 経団連・御手洗富士夫が企業献金の全面復活を公言してはばからない今、この議論が誤りを二重三重に重ねた議論であることを指摘せざるをえない。 もともと政党助成金は、「政党の資金を企業・団体献金から個人献金に移行していく」という口実で1995年から国民の税金を財源として新たに導入された。当時の非自民政権・細川護煕首相(日本新党)はこれを「政治改革」と称し、「政治腐敗事件が起きるたびに問題となる企業・団体献金については、腐敗のおそれのない中立的な公費
2007/02/01 リンク