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地方に「夢」は存在するか - ビールを飲みながら考えてみた…
東京にいるとあまり実感がなかったのだが、ここ数日帰省していて感じたこと。地方は崩壊している。数年... 東京にいるとあまり実感がなかったのだが、ここ数日帰省していて感じたこと。地方は崩壊している。数年前に戻った時も、街に年寄りの姿ばかりが目につき、これはどうなるのだろうと思ったことがあったが、現実はさらにひどい状態になっている。 一体何が足りないのだろう。 故郷の街は、持ち家率や平均世帯所得、消費支出、平均預金残高、高校進学率、住民あたりの図書館の設置数などいずれも全国でも屈指だ。ちょっと大きな道を走ればコンビニもあるし、ファミレスもある。必要なものがあればイオンやヤマダ電機、ユニクロにでも行けば、一通り何でも揃う。映画館の数もかなり多い。 しかしここには決定的に何かが欠けている。 帰り際、駅前の本屋に入る。すっかり郊外型の大型ブックストアが中心になっているとはいえ、かっては県内屈指の書店であり、専門書やマニアックな雑誌も取り揃えている貴重な存在だ。高校の頃は授業中にこっそり読むための小説を
2008/01/08 リンク