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異質な「他者」との関係を築く(小玉重夫さんに学ぶシティズンシップ教育) - ことばと学びと学校図書館etc.をめぐる足立正治の気まぐれなブログ
社会を正気に保つ学びとは? powered by masaharu's own brand of life style! 12月17日、連続講座第4... 社会を正気に保つ学びとは? powered by masaharu's own brand of life style! 12月17日、連続講座第4回「情報リテラシーとシティズンシップ」で、講師の小玉重夫さんは、政治教育の立場から情報リテラシーを政治的リテラシーと重ね合わせて話してくださった。 イギリスでは、政治哲学者バーナード・クリックらが1998年に政府に答申した「学校における民主主義教育とシティズンシップの教育」(通称クリック・レポート)にもとづいて、2002年からシティズンシップ教育が学校のカリキュラムに取り入れられている。クリック・レポートでは、シティズンシップの構成要素を「社会的道徳的責任」「共同体への参加」「政治的リテラシー」とし、なかでも「政治的リテラシー」を養うことが重要だとされている。そのために学校教育では、論争的な課題について子どもたちが争点を明確にして活発な議論を行
2011/12/26 リンク