岩手日報「いわての風」に大東図書館長・伊藤清彦さん - 岩手県一関市大東町 小原書店

1月27日岩手日報「いわての風」に大東図書館長・伊藤清彦さんが登場しました。私が知るだけで2回目です。今回も、新聞数紙に目を通す勉強家の勝浦市議に教えてもらいました。勝浦市議の紹介記事はこちら。 【記事抜粋】 今年の芥川賞と直木賞が発表になり、本屋大賞のノミネート作も発表された。（略）知人の作家は「他の賞はいらないから本屋大賞が欲しい」と公言してはばからない。（略） 書店から、図書館に働く場を移して10ヶ月たった。（略）（書店は）むしろ図書館とは補完し合う関係だと信じている。（略） 最後に、本屋大賞にはノミネートされなかったが、昨年読んで個人的に感動した本を挙げておく。 「火山のふもとで」松家仁志著、新潮社刊。「十六夜荘ノート」古内一絵著、ポプラ社刊。 前回の「いわての風」に登場した記事：「までいに生きる」

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2013/1/27岩手日報「書店と図書館の関係性 補完し合うと信じる/格差は開くばかりであり、ここに公共図書館の新たな役目があるようにも思える」

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岩手日報「いわての風」に大東図書館長・伊藤清彦さん