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辺野古事業に受注は防衛官僚の天下り先に - そりゃおかしいぜ第三章
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辺野古事業に受注は防衛官僚の天下り先に - そりゃおかしいぜ第三章
所詮こんなもんだろうと思っていたが、それにしてもあからさまである。今日の朝日新聞は『辺野古事業、... 所詮こんなもんだろうと思っていたが、それにしてもあからさまである。今日の朝日新聞は『辺野古事業、防衛省天下り先が8割が受注、730億円」と報じている。仲井間前知事が埋め立て承認意向であるが、防衛省の発表で8割であるから実体はほぼすべてといって過言ではない。 類は友を呼ぶとか、割れ鍋に綴じ蓋というべきかいうべきかわからないが、結局は自分たち仲間内で国家予算を食い合って、甘い汁を吸うのである。その程度のレベルの事業である。 その程度のレベルというのは、事業者の政治的レベルの低さであり、道義的水準の低さであり、反民主的事業の裏付けにほかならない。しかしながら、いくらレベルの低さを指摘したところで、彼らは権力者である。いかようにも金を捻出する。口を開けて待っている先輩たちがいる。我々の税金を私物のように扱い、彼らに大量につぎ込むのである。2000億円とも3000億円を超えるともいえる、辺野古新基地