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京都 青モミジ100シリーズの永観堂[禅林寺] - 京の一枚
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京都 青モミジ100シリーズの永観堂[禅林寺] - 京の一枚
永観堂(禅林寺)は平安時代初期の仁寿3年(853年)、弘法大師、空海の高弟、真紹が真言宗の道場として... 永観堂(禅林寺)は平安時代初期の仁寿3年(853年)、弘法大師、空海の高弟、真紹が真言宗の道場として開基しました。その後、7世住持の永観は日課として一万遍の念仏をかかさず、浄土宗色を強めます。また、永観は境内に薬食としての梅林を育て、薬王院を設けて病人救済の事業を行ないました。禅林寺を永観堂と呼ぶのはこの永観に由来します。 京都、東山の永観堂は紅葉(もみじ)の名所。 数ある京都の紅葉スポットの中でも永観堂は別格と言われ、その美しさは京都随一の人気を誇ります。 しかし今回は敢えて紅葉の時期の賑わいを避け、今、人気の「青もみじの永観堂」をご紹介。 初夏の新緑は少し過ぎていたのですが、こけら葺のお堂の屋根に清々しい青もみじが重なる風情は格別でした。 永観堂(禅林寺)は平安時代初期の仁寿3年(853年)、弘法大師、空海の高弟、真紹が真言宗の道場として開基しました。 その後、7世住持の永観は日課とし