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なぜこの狭い日本に55基もの原子炉が建設され世界第三の原発大国になってし まったのか? - 杉並からの情報発信です
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なぜこの狭い日本に55基もの原子炉が建設され世界第三の原発大国になってし まったのか? - 杉並からの情報発信です
政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思... 政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 地震や津波や台風などの自然災害が多発するこの狭い日本にはいつの間にか原子炉が全部で55基も建設され、米国、フランスにつぐ世界第三の原発大国になっています。 なぜ日本は原発大国になってしまったのか? その最大の理由は原子炉1基を建設するのに3000-5000億かかり様々な国からの援助が獲得できる「民間の巨大国策事業」だからです。 原発建設は巨額な「原発利権」をもたらしその利権は広範囲にばらまかれる構図ができあがっているからです。 40年以上にわたり「原発利権」を享受してきた人々は以下の通りです。 ① 事業者:東電、関西電力、中部電力、九州電力などの電気事業者 ② メーカー:GE,東芝、三菱電機、日立などの原子炉メーカー ③ 建築会社:大手ゼネコンや電気工事会社などの建設・設備会社 ④ 政