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雨の日は靴の中で靴下が脱げる - ほんじゃらねっと
なぜでしょうね。湿度高いのに。 なぜか足はサラサラになって、ちょっとゆるい靴下を履いてたら歩いてい... なぜでしょうね。湿度高いのに。 なぜか足はサラサラになって、ちょっとゆるい靴下を履いてたら歩いているうちに靴の中で脱げてます。くるぶしまでの短い靴下の時なんて、どこまで脱げるの?というくらい脱げていきます。 雨といえば、 「雨降りそうだけどまだ大丈夫かな」と思ってると家に着く直前とかに降りますよね。しかも傘がをささないとちょっとつらいぐらいの強さで。「後ちょっと待ってくれたら傘を濡らさずに済んだのに!」と悔しい気持ちで傘を出します。たまに「今日は絶対ささん!」と意地になって、傘を持ってるのに濡れて帰って「何してんの?」みたいな眼で見られます。 人は印象に残ったことだけ覚えてるらしいので、実際はいつも帰る間際に雨が降ってるわけじゃなく、単に降ったときのことだけを覚えてるんでしょうね。それが分かってても、降ってきたらやっぱり「くそぅ!いつもいつも!」ってなりますが。 恋は雨上がりのように(1)