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新型ロードスター開発主査 山本修弘が42年ぶりに母校・高知工業高校を訪問しました。 | MAZDA BLOG
7月16日、新型ロードスター開発主査の山本修弘が42年ぶりに母校の高知工業高校を訪問し、約700名の生徒... 7月16日、新型ロードスター開発主査の山本修弘が42年ぶりに母校の高知工業高校を訪問し、約700名の生徒や卒業生の皆さんを前に講演会を行ないました。 「おはようございます!マツダでロードスターの開発主査をしてます山本です。 みんな元気にしちょるかい?42年ぶりにこの高知工業高校に帰ってきました。この体育館に入ってきて思い出しました、校歌!さあ、一緒に歌おう!!」 こうして始まった講演のテーマは「夢なきもの歓びなし」。 未来を担う10代の生徒たちに、山本が語った夢とは? 子どものとき、初めてオートバイに乗せてもらったときの感動が夢の原点 高知県土佐清水市で生まれ育った山本。小学校に上がる前のころ、親戚のお兄さんに頼み込んでオートバイの後ろに乗せてもらったエピソードを披露しました。 「そのとき頬に感じた風、全身を伝う風の感触、眠れないほどの胸の高鳴りが僕の夢の原点。そのときの風がオープンカー、
2015/08/05 リンク