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STAP騒動で私が感じた「感覚の違い」 | 科学コミュニケーターブログ
Tweet 「不正」はなぜいけないのか、その認識が一般の方と研究者の方で微妙なずれがあるように感じてい... Tweet 「不正」はなぜいけないのか、その認識が一般の方と研究者の方で微妙なずれがあるように感じています。 こんにちは。科学コミュニケーターの志水です。 ここ1カ月、STAP細胞の騒動に関して、多くの方からご意見をいただきました。ありがとうございました。 一般のお客様と研究者、両方に接する機会がある者として感じたのは、「科学的事実」と「不正」の関係の捉え方に若干の違いがあるということです。今回はこの経験を読者の皆様にぜひご紹介したいと思います。 前回(3/16)の私の記事では、「科学的事実」と「不正の有無」は分けて考えた方がよい、という内容を書かせていただきました。(ここでは「不正」とは"意図的に"データを改変したり、文章を盗用したりすることを指すことにします。※1)まずはそれぞれの進捗状況を見てみましょう。 「科学的事実」つまり「STAP細胞はあるのか、ないのか」という点については、4
2014/12/29 リンク