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【第4回】「マインド」のフォーマット化=成功する広報ブランディングの基礎要件 - 【広報・社内報デスク】by ONTHEDESK
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【広報戦略TIPSシリーズ_004】広報クリエイティブの視点から考えるイケテル広報戦略のアイデアと表現 共... 【広報戦略TIPSシリーズ_004】広報クリエイティブの視点から考えるイケテル広報戦略のアイデアと表現 共英製鋼 VKS社新工場竣工記念誌「VENTURE UPON THE MEKONG~メコンを興せ!~」(左:表紙/右:現地取材記事) 「コンセプト」を共有していても、着地点が同じとは限らない。 広告であるか、広報であるかを問わず、クリエイティブという目に見えない種類の作業工程(=頭の中の思考+想像+創造の回路)を経て、着地点(=表現物というアウトプット)に至らせる仕事にとって、一つの案件に携わる制作メンバーが同じ方向を向いているべきことは、まさにマスト要件です。 そこで必ず登場する言葉が「コンセプト」なるもの。いわく、「この広告のコンセプトはクルマの未来です」とか、「このデザインは物事の始まりをコンセプトにしています」とか。 では、その案件に携わるメンバーが「クルマの未来」とか「物事の始