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[山形]二ケタゴールがお預けとなった山形の阪野豊史。問題の「シュートシーン」を振り返る « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA - Jリーグ練習場レポート毎日更新!
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[山形]二ケタゴールがお預けとなった山形の阪野豊史。問題の「シュートシーン」を振り返る « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA - Jリーグ練習場レポート毎日更新!
前節・岐阜戦(1○0)で9試合ぶりに勝利した山形。一度は得点者として発表されたあと、オウンゴールと判... 前節・岐阜戦(1○0)で9試合ぶりに勝利した山形。一度は得点者として発表されたあと、オウンゴールと判断が覆ったことで得点者になれなかった阪野豊史がプレーを振り返った。 そのシーンは79分。右サイドの三鬼海から、ディフェンダーの背後のスペースに流し込むようなクロスが送られた。岐阜のGKビクトルがニアサイドに出てキャッチしようとした直前、阪野がスライディングで飛び込んだ。ビクトルが後逸したボールはそのままゴールマウスの中に入り込み、山形が先制したのは間違いない。問題は誰が決めたのか? 当初は阪野のゴールと発表されたが、のちにオウンゴールに訂正された。阪野は得点直後にブルーノ・ロペスとの交代でピッチをあとにしていたため、ベンチから見た電光掲示板でオウンゴールを知ることになった。 阪野にクロスプレーとなった「シュートシーン」について聞いてみると、「自分で触ったかなあと思ったんですけど…」と、やはり