「若者が辞めていくのは、自己実現できないから」はどこまで本当なの？：シロクマ日報：オルタナティブ・ブログ

「自分を探す旅に出る」と言って、肩書きがスポーツ選手から「旅人」に変わる人が出るご時世。「最近の新入社員は、自己実現できないからと言ってすぐ辞める」と言いたくなる気持ちも分かるのですが、果たしてどこまで真実なのでしょうか： ■ 欲求が満たされない社員は逃げていく （ITmedia エグゼクティブ） 「自己実現」は基本的欲求（生理的欲求、安全と安定、所属、承認）が満たされて初めて達成される。夢や希望を抱いて入社する新入社員の中には、すぐに「自己実現」ができると思っている人がいるのではないだろうか。 しかし、仕事というものは、入社してすぐの新入社員が思い通りに仕事ができるほど、簡単ではない。スキルや経験などの不足から、仕事ができないと感じることの方が普通である。 すると、新入社員は会社や自分の所属する部署に対して貢献できていないと感じる。具体的には、「人間の基本的欲求」の「所属」と「承認」が満

[suginoy]

「「仕事の結果によって金銭的報酬を与える」というグループよりも「何の報酬も与えない（完全なボランティアとして仕事を依頼する）」というグループの方が生産性が高かった」

[Hi-Low-Mix]

たぶん意訳すると「ちゃんちゃらおかしーわい、ボケ」なのでは…。

[REV]

「日が昇った」というのは不正確でニュートンは正しくなくてアインシュタインですね。わかります。

[ckom]

年寄も若者も言うことは一緒。「ボクではない人の所為だ」

[tsuyok]

いまどきの年寄だってとんでもない人間はたくさんいる。

[lieutar]

短期的な満足感は評価する時点で思い描いた投資プランへの合致の度合いによるものなのだろうな. マズローが一定の説得力を持つのはよくあるリスクヘッジの方法として「基本的欲求」を固めるってのがあるからかしら