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発表会に来た記者が1名でも会見をやるのか?:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
Twitterのタイムラインを眺めていると時折、とても興味深いつぶやきに出会う。少し前だが、思わずとある... Twitterのタイムラインを眺めていると時折、とても興味深いつぶやきに出会う。少し前だが、思わずとあるコメントにくぎづけになってしまった。これは私のように長く広報という仕事をしているといつか必ず直面するジレンマの一つ。さてそのつぶやきとは・・・ 「1人会見なう」 ・・・某IT系専門メディアの記者がつぶやいたものだ。私自身は実際の主催企業のことや会見の目的・内容などを全く知る由もない。しかし、このつぶやきを見て、もし自分が会見を行う立場だったらどのような視点を持つだろうかと思いを馳せた。 私がうんと若い、それはもうかなり昔のことだが、とある業界向けの記者会見を開いたときに、トピックの弱さ(一般的な不人気にはこれが多い)と他の催し物が同時間に重なってしまった、などが響いて、想定していた人数よりも大幅に記者の数が少なかったことがある。待てど暮らせど、椅子に座っているのは4名。椅子は、20席用意
2010/02/22 リンク