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ベラルーシの放射性物質基準、NHKが撒いた神話と現実:データイズム:オルタナティブ・ブログ
ウクライナ、ベラルーシ、ソ連に北欧などチェルノブイリの事故は広範囲に非常に深刻な被害を及ぼしたた... ウクライナ、ベラルーシ、ソ連に北欧などチェルノブイリの事故は広範囲に非常に深刻な被害を及ぼしたため、その事故後の放射性物質基準は非常に高い値が設定され、それでもなお基準超えの食品が地産地消で飲食されたと研究されています。このため粉ミルクの基準でも日本は3桁低い基準を初年度から設定でき、実際今回問題になった粉ミルクはさらに低いものです。どれくらい差があるのかグラフにしてみました。 粉ミルクだから安全な基準に、という一方で、流通が未整備のなかで一番悪いことは欠品して乳児の栄養・健康状態が直接的に悪くなることです。詳しい事情はわかりませんが苦渋の決断だったのかもしれません。このグラフの元になった数字は、今人気の小出助教の同僚である、京都大学原子炉実験所 今中哲二助教がまとめられたものを使用しています。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/sai
2011/12/10 リンク