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「女」を「男」に読み換えてみると…。~『「育休世代」のジレンマ』を読んで~:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
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「女」を「男」に読み換えてみると…。~『「育休世代」のジレンマ』を読んで~:田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
30年近く前のこと。強烈に覚えている「先輩の憤慨!」がある。 私は一浪後に大学出て社会人になったため... 30年近く前のこと。強烈に覚えている「先輩の憤慨!」がある。 私は一浪後に大学出て社会人になったため、2年目の先輩は全員同い年だった。その2年目の女性たちが上司との定期的な面談を終えて席に戻ってきた時、よくこう叫んでいたのだ。 「上司は、”結婚しても続けますか?”って毎回訊くけど、●●君や××君(2年目の男性)にも同じ質問をしているのかしらっ!? プンプン!」 ・・・ なるほどー。 この時、まだまだ”うぶ”だった私は、こういう女性の憤慨に「ほぉー、そこ、怒るところなのかー」、そうぼんやりと思った。 外資系だったし、私は「均等法元年」の新卒入社だったこともあり、取り立てて男女の「差別」を感じたことはないが、「過剰な配慮」はもしかするとあったかもしれない。 「女性なんだから、そんな仕事しなくていいよ」 という方面。 「女性だから、お茶入れてよ」 はなくても、 「女性だから、早く帰んなよ」 とい