行ってらっしゃい。またきっと 会いましょう。 - ぼんやりスズメの備忘録

こんにちは。 ぼんやりスズメです。 近しい親戚が旅立ちました。 同世代。急な訃報でした。 日が経つほどにどんどん現実感が増してきます。 もう２度と会えないのだと気づくたびに、奈落の底に引きずり込まれるような絶望感に襲われます。 落っこちてはいかん！ともう一人の自分に叱咤激励され、気持ちのバランスをとろうともがいているところです。 なかなかブログを書くことができませんでしたが、みなさんのブログは少しずつ読ませていただいていました。 その間はビフォーの世界にいた自分でいられます。 そんなことは錯覚だとはわかっていますが気持ちが楽になります。 益田ミリさんが大好きで、ずいぶん前にこの本を購入しました。 でも、どうしても中を読む勇気が持てず、本棚に並べておいたままでした。 いまだに読めてはいないのです。 だから内容はわかりません。 でも、今の私は「永遠のおでかけ」という言葉に慰められています。 し

[konohatan]

ご縁のある人とならば、あちらの世界できっとまた会えるような気がしますよ(^^)。今はお辛いでしょうけど、時間が癒してくれることと思います。

[mkonohazuku]

「永遠のお出かけ」とても素敵なタイトルですね。前向きに捉えようとされるスズメさんの優しいお気持ちが伝わってきました。寂しい気持ちが一日も早く癒されますように。親戚の方のご冥福をお祈りしています。

[fukufukudo]

ふと、亡くなった父のことを思い出しました。悲しみは寄せては返す波のようですね。穏やかに哀しみが癒されますように。

[aoraku]

同世代のご親戚の方とのこと、まだお若いのに急なお別れだったんですね。スズメさんもさぞかしお力落としのことと思いますが、どうぞご自愛ください。心からお悔やみ申し上げます。