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日本文学、他言語ではどう読まれた? 「春の庭」作者・柴崎友香さん×海外の翻訳者が座談会|好書好日
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フランスの翻訳者、パトリック・オノレさんが翻訳するにあたって描いた「春の庭」の舞台となるアパート... フランスの翻訳者、パトリック・オノレさんが翻訳するにあたって描いた「春の庭」の舞台となるアパート「ビューパレスサエキⅢ」の図。作者の柴崎友香さんも「合っています」と太鼓判を押した=国際交流基金(JF)提供 日本文学の海外での翻訳が活発だ。では翻訳される言語によって、作品の読まれ方がどう変わるのか。作者と海外の翻訳者たちが語り合う企画が始まった。初回は、柴崎友香さんの芥川賞受賞作『春の庭』。翻訳であらわになった、人間の共通項と文化の差異とは。 1月29日にあったオンライン座談会は、国際交流基金(JF)が企画。登場したのは、ベルギー在住でオランダ語に翻訳したリュック・ヴァンホーテさん、フランスのパトリック・オノレさん、英国のポリー・バートンさん、台湾の黄碧君(ファンビジュン)さん。 『春の庭』の主人公は、東京・世田谷の取り壊しが迫るアパートに住む。住人の女性が、隣の家に並々ならぬ関心を寄せてい