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【特別寄稿】スピノザは二度、日本を語る。 ピエール=フランソワ・モローさん(哲学史家)|じんぶん堂
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【特別寄稿】スピノザは二度、日本を語る。 ピエール=フランソワ・モローさん(哲学史家)|じんぶん堂
記事:白水社 伝説ぬきのスピノザ像が、早わかり! ピエール=フランソワ・モロー著『スピノザ入門[改... 記事:白水社 伝説ぬきのスピノザ像が、早わかり! ピエール=フランソワ・モロー著『スピノザ入門[改訂新版]』(白水社刊)は、17世紀オランダの偉大な哲学者をめぐる評伝の決定版です。[original image : Gordon Johnson] 書籍情報はこちら 【著者の担当した仏訳『エチカ』紹介動画 Pierre-François Moreau présente "Oeuvres. Volume 4, Ethica = Ethique"(フランス語) 右下の歯車アイコンをクリックすると字幕が自動生成されます。】 暴露するものとしての日本 スピノザが日本について書いているのは彼の全著作のなかで二度だけである。しかしそれは、宗教と国家の関係という決定的な問題を論じているところである。より正確に言えば、それは、国家・市民・宗教・他国〔という4項間〕の関係という問題である。そして、2つではなく