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インターセクショナル・フェミニズムの実践のために――『ホワイト・フェミニズムを解体する』監訳者・飯野由里子さんによる解説|じんぶん堂
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インターセクショナル・フェミニズムの実践のために――『ホワイト・フェミニズムを解体する』監訳者・飯野由里子さんによる解説|じんぶん堂
記事:明石書店 『ホワイト・フェミニズムを解体する――インターセクショナル・フェミニズムによる対抗史... 記事:明石書店 『ホワイト・フェミニズムを解体する――インターセクショナル・フェミニズムによる対抗史』(カイラ・シュラー著、飯野由里子監訳、川副智子訳、明石書店)と原著(Kyla Shuller, The Trouble with White Women: Counterhistory of Feminism, Bold Type Books, 2021) 書籍情報はこちら ホワイト・フェミニズムとは何か? ホワイト・フェミニズムとは、字義通りには「白人の」フェミニズムのことを指す。だが、本書が解体の対象とするフェミニズムにおいて、「白人性」はそれを構成する要素のひとつでしかない。実際、本書を読み進めていけば、解体されるべきホワイト・フェミニズムの共通項が「白人性」にではなく、女性が経験する差別をジェンダーという単一軸で捉える視点、その上で、女性が男性と同じように個人的成功をおさめ、社会的