エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『なぜ人はジュンク堂書店に集まるのか: 変わった本屋の元大番頭かく語りき』(渡辺満)の感想(15レビュー) - ブクログ
私は「書物」に幻想を抱いているんだな、ってつくづく思います。 ジュンク堂大好きなので読んでみました... 私は「書物」に幻想を抱いているんだな、ってつくづく思います。 ジュンク堂大好きなので読んでみました。 内部にいた人の話だから割り引いて読まなきゃ、と思って星ふたつ。 でも、創業の経緯やポリシー、店舗販売の苦労、出版社との係わりなど、すごく面白かったです。出版が2002年、文章が書かれたのが多分01年で、まだ電子書籍についての記述は無いけれど、それについても読んでみたい。 先に読んだヨーロッパ本と書店の物語、でも思ったけれど、「本」を販売するって、文化の流布であると同時に経済活動で、「書物」って文化の形態であると同時に商品なんだよね、としみじみ。 (ケイタイが、携帯とまず変換されたけれど、書物=文化の携帯って言いえて妙かも。)
2012/02/25 リンク