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韓国国内で東京五輪バッシング続出 文在寅「反日やりすぎ」で南北合同チーム頓挫寸前 | 文春オンライン
日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定後も、世界貿易機関(WTO)への提訴など、日本政府の... 日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定後も、世界貿易機関(WTO)への提訴など、日本政府の輸出管理の厳格化への対抗措置を露骨に連発し続けてきた韓国。民間レベルでも、日本製品の購入ボイコットや日本への渡航自粛の動きが現在も続いている。 しかし、いまや韓国の反日政策は「出せる手は出し切った」といった状態。これまで日本政府に息巻き、反発し尽くしてきたが、新たな手を失い、今は肩で息を切っているようにも見える。 そんな中、文在寅大統領を悩ませているのが、東京オリンピックをめぐる問題だ。 朝鮮半島の平和を演出するために東京オリンピックを利用したい文大統領に対し、韓国国内は日本批判に使える新たな手があるなら「何でも使いたい」という状態。市民から改めて五輪ボイコットの要求が出されるなど、“東京オリンピック潰し”にブレーキが利かなくなっているのだ。 南北合同チームは文政権最大の政策課題の一つ
2019/09/30 リンク