エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
告発者を会議室で“恫喝” 患者を食い物にする「がん免疫療法クリニック」 の許されざる実態 | 文春オンライン
「怪しいなという気持ちはありました」 東京都内に住む女性が、肺がんステージ4と診断されたのは、2人目... 「怪しいなという気持ちはありました」 東京都内に住む女性が、肺がんステージ4と診断されたのは、2人目の子供を出産した直後だった。幼い子供たちのため、絶対に治したい。若い夫婦は免疫療法の一つ、ANK療法を受けるため、東京都内にある石井クリニックを訪ねた。 石井光院長は、CT画像を見せながら、ステージ4の肺がん患者も治っていると力説した。女性の夫はこう振り返る。 「怪しいなという気持ちはありました。でも、石井院長の良いところを探そうとしました。机の上に子供の写真を置いていたね、とか」 石井クリニック関連のHP ステージ4なら1600万円を全額前払い どうしても治したい、という気持ちが、正常な判断をできなくしたのだろう。 石井院長は、治療費について“1クール400万円×ステージ数”と告げた。ステージ4の妻は、1600万。しかも全額前払いだという。若い2人にそんな大金を払う余裕はなかった。 「え?
2020/03/05 リンク