エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性活躍を訴えたら「左に転向したのか」…稲田朋美が愕然とした“保守からの罵倒” | 文春オンライン
「女性活躍を主張すればリベラル、左翼と批判される。いつの間に日本はこんな不寛容な社会になってしま... 「女性活躍を主張すればリベラル、左翼と批判される。いつの間に日本はこんな不寛容な社会になってしまったのでしょうか」 元防衛大臣の稲田朋美衆院議員(62)といえば、憲法改正、靖国問題などで積極的に発言する保守政治家と知られてきたが、ここにきて思わぬ逆風に晒されている。自民党内で女性活躍を推進するなかで「保守」を自称する言論界や団体から事実上締め出されてしまったというのだ。 きっかけは、2年前に同期当選の仲間とともに議員連盟「女性議員飛躍の会」(以下、飛躍の会)を立ち上げたことだった。 「『飛躍の会』の立ち上げから現在まで、私のもとに届くのは、『失望した』『左に転向したのか』という批判や罵倒の嵐。ある程度、覚悟はしていましたが、日本の政治に対する意識がいかに遅れているのかを身をもって感じ愕然としています」 「自民党の責任に他なりません」 行動の背景には、男性優位の政治が変わろうとせず女性議員が
2021/03/31 リンク