エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(3ページ目)「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用…新首相・岸田文雄は“天然”なのか《奇妙な人事》 | 文春オンライン
《甘利氏はエネルギー業界に幅広い人脈を持ち、「原子力ムラのドン」の一人として有名だ。実際、原発の... 《甘利氏はエネルギー業界に幅広い人脈を持ち、「原子力ムラのドン」の一人として有名だ。実際、原発の建て替えや新増設を訴える自民党の議員連盟でも最高顧問に就いている。》 さらに「甘利氏の一番弟子」と言われる山際大志郎氏が経済再生担当相で入閣。原発推進の急先鋒で知られる。そして読みどころはここ。 《政策立案に直接関わるポストではないが、高木毅国対委員長も原発推進派だ。》 甘利明 ©文藝春秋 《原発が立地する衆院福井2区の選出で、原発推進の立場を取る党の電力安定供給推進議連の事務局長を務めてきた。甘利氏らと新増設を訴えたほか、最長60年までとする稼働期間の見直しや原子力規制委の審査によって停止している期間を稼働期間に数えないようにする原発推進策を訴えてきた。》 こんな繋がりがあったのだ。 総裁選の「裏テーマ」 岸田首相はエネルギー政策にこだわりがない分、甘利氏らキーマンの助言によって政策が進んでい
2021/10/19 リンク