エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(2ページ目)「薬物ジャンキーが信奉していた」“歌舞伎町精神科医”のヤバすぎる薬事情を元交際相手A子さんが告発「危険なダイエット薬や向精神薬をバンバン処方していた」《行政も注視》 | 文春オンライン
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(2ページ目)「薬物ジャンキーが信奉していた」“歌舞伎町精神科医”のヤバすぎる薬事情を元交際相手A子さんが告発「危険なダイエット薬や向精神薬をバンバン処方していた」《行政も注視》 | 文春オンライン
前出の医療関係者はラボナについても、「危険性が大きいため各種ガイドラインで『使用を控えるべき』『... 前出の医療関係者はラボナについても、「危険性が大きいため各種ガイドラインで『使用を控えるべき』『推奨されない』『現在はほとんど用いられない』などとされており、まともな精神科医療機関ではほぼ扱われない薬だ」と警鐘を鳴らす。 さらにA子さんは続ける。 「実は私のお薬手帳に記載されている薬は、すべて私のものではないんです。伊沢先生が私の名義で必要な薬を処方し、『後でちょうだい』と言われることもしょっちゅうでした。この○が付いている薬は、後で伊沢先生に渡しています。私以外にも他の患者の保険証を借りて、自分用の薬を処方していたこともありました」(A子さん) ○がついている薬を見てみると、アモキサン、パロキセチンといった、副作用が強く劇薬指定されているうつ病患者用の薬もある。 A子さんの「お薬手帳」 A子さんによると「薬はほとんどが保険適用されていた」という。もしそれが事実であるならば、伊沢容疑者には
2023/10/10 リンク