『電撃ネットワーク』ダンナ小柳の大麻使用・売買を元不倫相手が告発「情事の前に『感覚が敏感になる』」「仕入れた大麻の一部を懐に入れて残りは…」《証拠音声・LINE公開》 | 文春オンライン

芸能界に暗い影を落とす大麻の蔓延 電撃ネットワークは、1990年代、体を張った過激な芸を前面に出し世界で活躍した。メンバーの一人であるダンナ小柳は「痛みを感じない」という特異体質を活かし、牛乳を鼻から入れて目から出す、割り箸を尻で割るといった芸で人気を博した。 現在も小柳は都内のスナックに週に数回出勤しながら、結成時からのメンバー、南部虎弾、ギュウゾウに若手の新メンバー3人を加えた6人で電撃ネットワークとして活動。2020年には結成30周年を迎え、2021年10月にYouTubeチャンネル「電撃TV」を開設するなど意欲的だ。 そんなベテラン芸人が「大麻を常習していた」と、A子さんはいうのだ。 電撃ネットワークYouTube公式チャンネルより 世界各国で合法化が進む中、日本においてはいまだ非合法薬物として禁止されている大麻。しかし2021年1月に発足した「大麻に関する検討会」では、医療用大麻