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「あれを科学と言ってはいけない」地震学者が告発!「南海トラフ地震の発生確率70~80%」のいかがわしさ《政府が確率を“水増し”》 | 文春オンライン
「科学的に問題がある」――地震学者たちは70~80%の確率を算出する計算式を一度は不採用にしようと考え... 「科学的に問題がある」――地震学者たちは70~80%の確率を算出する計算式を一度は不採用にしようと考えた。そこで確率の発表方針を決める政府の会議が開かれたが、行政側の思惑もあり、結果は思わぬ方向に進んでいく……。「南海トラフ地震」の確率ばかりが「えこひいき」される理由とは? 科学ジャーナリスト賞受賞の東京新聞連載を書籍化した新刊『南海トラフ地震の真実』の著者で東京新聞社会部科学班記者・小沢慧一氏が、本書の内容を基にした特別寄稿をお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) 水増しされた「南海トラフ地震の確率」 取材は、地震学者からの衝撃的な「告発」ではじまった。 「南海トラフ地震の確率だけ『えこひいき』されていて、水増しがされています。そこには裏の意図が隠れているんです」 告発してくれたのは名古屋大の鷺谷威(さぎや・たけし)教授。鷺谷氏は南海トラフ地震の発生確率の検討に加わった政府の委員会の
2023/09/03 リンク