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プロでも“うっかり”? 将棋「反則負け」の系譜 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
このうち、3~6についてはわかりやすい。まず王手放置については、「かかった王手を解除しなかった」と... このうち、3~6についてはわかりやすい。まず王手放置については、「かかった王手を解除しなかった」と「自ら王手がかかる順に進めてしまう」の2種類があるが、いずれにしても将棋は自らの玉を取られたら負けなのだから、自玉に王手がかかった状態で相手の手番にするのがダメというのは理解できる。 「動けないところに駒を進める」とは、ルールに定められた駒の動かし方から逸脱することをさしている。プロの対局では角の道筋を間違ってしまったり、成れない駒を成ったりしてしまったという例がある。最近では、盤上の駒を飛び越えて自らの角を動かしてしまったことが話題となった。 2018年10月18日に行われたB級1組順位戦の橋本崇載八段と菅井竜也七段の対局。 図から菅井は▲4六角と指してしまう。7九の角が6八の歩を飛び越えてしまった。飛・角・香はいずれも駒を飛び越えて動くことはできないので、菅井の反則負けとなった。 続いて二
2018/11/19 リンク