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古代日本と朝鮮半島の新羅が一触即発の緊張状態となった聖徳太子の時代。その原因をさかのぼったところ... 古代日本と朝鮮半島の新羅が一触即発の緊張状態となった聖徳太子の時代。その原因をさかのぼったところ、継体天皇という新王朝の大王にたどり着いたというお話をしてきました。 「明日はついに聖徳太子!」と言いながら、なかなか聖徳太子の尻尾も見えないのですが、今回ようやく、ようやく尻尾くらいが見えてきます。すみません…。 なぜかというと、古代古代と簡単にいっちゃいますが、継体天皇から聖徳太子(天皇は推古女帝)までの天皇を並べると、 安閑、宣化、欽明、敏達、用明、崇俊と6人もいるではないですか! 前回、このうち前半の3人の方を紹介しました。 となると、後半の3人も触れないわけにはいけないのでは、と思い至った次第です。 びだつ、ようめい、すしゅん…またもや古代史ファン以外には初出場の名前の数々にクラクラしていると思います。しかも、この時期は有名な「仏教伝来」というビッグイベントもあるのですが、ご存じのよう
2013/12/06 リンク