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JR北海道 綿貫社長「ローカル線問題、もっと早くに提起すべきだった」
1985年北海道大学経済学部卒、日本国有鉄道入社。分割民営化でJR北海道の所属となる。2005年、鉄道事業... 1985年北海道大学経済学部卒、日本国有鉄道入社。分割民営化でJR北海道の所属となる。2005年、鉄道事業本部営業推進本部営業部長。11年に取締役総務部長、16年に取締役函館支社長となり、18年、常務取締役総合企画本部長。20年に取締役副社長となり、22年から現職。(写真=川村 勲) JR北海道では11年ぶりとなる道内出身の「道産子社長」ですね。1985年に日本国有鉄道に入社してからずっと北海道で勤務されてきて、鉄道事業を取り巻く環境の厳しさを痛感されているのではないですか。 綿貫泰之・JR北海道社長(以下、綿貫氏):安全の再生、経営の再生に取り組むため、2016年11月に「当社単独では維持することが困難な線区(維持困難線区)」を公表しました。結果論ですが、地域に対してもっと早く問題提起すべきだったと反省しています。 (国からの実質的な補助金である)「経営安定基金」が目減りしたときに、国か
2022/12/12 リンク