在職中に退職宣言。カヤック・コピーライター長谷川哲士のシゴト論 | キャリアハック（CAREER HACK）

自分たちで「面白法人」と名乗っているカヤックの一番面白いコンテンツは社員!? 今回注目したのは2015年6月に「12月31日にカヤックを退職します」と宣言し、話題となったコピーライターの長谷川哲士さん。彼がこれまでのシゴトで大切にしてきたこととは？ ろ過装置のない壊れた蛇口、長谷川哲士 面白法人カヤックにある「コピー部」。「コピーとり専門の部署」ではなく、言葉を生み出す部署。コピー部が発足したのはいまから３年前。そこに発足当時から加わったのがコピーライター長谷川哲士(はせがわてつじ)さんだった。 フォロワーが13万人を越えるTwitterアカウント「コピーライッター @copy_writter」の中の人であり、「元カレが、サンタクロース。」というブランド品買取ショップのコピーではTCC新人賞を受賞。その他シャープのしゃべるスマホ「エモパー」の商品開発に関わる人物だ。 （ちなみにカヤック社内

[k1take]

「打ち合わせのムードメーカー」になる。打ち合わせの発言もぜんぶコピー、発言の量も多い。 言葉は伝わらないと意味がない。興味のない人にいかに興味を持たせることができるか。

[ts_omega]

言葉の限界を感じたエピソード・・説得力がありますね

[atashi9]

キモい

[tomo-blog]

20代の内は無理もきくし、睡眠時間削ろうという実験を最近試みている。

[mumumu-tan]

あとは「打ち合わせのムードメーカー」になること。ぼくは打ち合わせの発言もぜんぶコピーだと思って臨んでいて、発言の量も多いです。 言葉は伝わらないと意味がない。分かる人にだけ分かればいい、という世界もあ