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造悪 - シーちゃんと
本 おもたいものだなあ 死のお片付けならば かるくするべき? と おもって見れば 文学 ほぼ手放してる ... 本 おもたいものだなあ 死のお片付けならば かるくするべき? と おもって見れば 文学 ほぼ手放してる と気づいた 真夜中 かなしぎる物語の朗読 うっかりめざめて ついきいてしまい 大泣き… 号泣した… 幼子 いのちの無いものに 生まれ変わって そこに こころ おもい のこしてる なんて 無体な… って 無理… これだって わたしには なんだけど… ものになって こころあって 身動きできず ただ ずっと 待ってる幼子 少年 あわれで いたわしくて 泣いていた ばかだなあ これは つくりごと ものがたり って やみくもにやたらに つぎからつぎへとは 読めない自分 こころに ひびく本 どこか 師 のごとくに 読むごとに ともに育ちゆくもの 感ずることがかなう そのような本 のみ 手元には ある とは 気づいた 文学 不幸の木に咲く花 って 物書きは 幸福になったら書けない とか まことしやかに