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アスペルガー障害とCBT① : ブログ:滋賀・京都のカウンセリングルーム認知行動療法のCBTセンター
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アスペルガー障害とCBT① : ブログ:滋賀・京都のカウンセリングルーム認知行動療法のCBTセンター
アスペルガー障害と認知行動療法について書いてみます。 パニック障害や解離性同一性障害が新しいように... アスペルガー障害と認知行動療法について書いてみます。 パニック障害や解離性同一性障害が新しいように、アスペルガー障害が新しい感じがする。 新しいというのは、前は無かったという意味ではなく、今までの困りごと群の中から新たな1群として抽出されつつあるという意味で。 色々な勉強会などでケースを見たり、文献を読んだり、診断されている子どもさんと接するにつれ、大人のアスペルガー障害の方について徐々に弁別ができるようになってきた。 もちろん大人のアスペルガー障害を確定的に診断する事は非常に難しいので、出会う方は全て「アスペルガー障害の可能性」の人達になる。 ホン等に厳密な診断を下したりすることは、かなり労力を要するわりにほとんどメリットがないし、そもそも心理士は診断下す人じゃないし、まあ微妙です。 アスペルガー障害そのものにCBTを入れるという事は考えづらいが、1軸的な症状、例えば強迫症状であったり、