「居場所作り」といいつつ、作っているのは自分らの利権｜荒川和久／独身研究家・コラムニスト

こども食堂の名付け親が痛烈にこども家庭庁にダメ出し。 「居場所作りというが、そんな生やさしいものではない。あなたたちはお仕事ですが、私たちはボランティア。こども食堂は行政の下請けではない。国民の善意を利用して、タダ働きさせるようにできている」https://t.co/4ww3MPdV5V — 荒川和久／独身研究家／コラムニスト (@wildriverpeace) May 30, 2025 とはいえ、バズったのも元記事のこども食堂についての内容がインパクト大きかったからです。ただ、この記事は多くの人に呼んでもらいたい内容なので、私のポストではじめてこの記事を知った人が多くいたことは良かったと思っています。 元記事はこちらです。 簡単に説明すると、13年前に東京都大田区で、「気まぐれ八百屋だんだん」の店主として「だんだん こども食堂」を始め、こども食堂の名付け親でもあった近藤博子さんが、こども