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日本組織の『失敗の本質』を超えて|矢野和男(ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェロー)
終戦記念日でもあり鈴木博毅氏『「超」入門 失敗の本質』を読みました。この本は、名著『失敗の本質』... 終戦記念日でもあり鈴木博毅氏『「超」入門 失敗の本質』を読みました。この本は、名著『失敗の本質』をベースに、日本軍の課題と日本企業の課題を重ね合わせて論じており、大変示唆に富む書籍です。 改めて『失敗の本質』でガダルカナル島での戦いの経緯を読んでみると、軍の戦い方が、企業の経営と重なるところが多いのに驚かされました。まず、組織としての戦いであり、常に状況は不確実で、部分的な情報しか得られない中で判断し行動しなければいけません。戦い方や技術は常に進歩しますし、状況の意味づけも変わります。そして勝ち負けが冷徹に決まるのです。 『「超」入門 失敗の本質』では、過去30年の日本企業の凋落をもたらした要因が、先の戦争の後半の状況にも見られらことが分かりやすく論じられています。下記の7つのポイントが、日本の組織の問題として整理されています。 1. 戦略性の弱さ 目指す結果が曖昧なために、間違った指標に
2019/08/19 リンク