エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安全とコストの関係について - concretism
安全はコストの問題だ。 ものごとをより安全にしようと思ったら、お金なり、時間なり、手間なりをかけな... 安全はコストの問題だ。 ものごとをより安全にしようと思ったら、お金なり、時間なり、手間なりをかけなければならない。コストをかければかけるほど、安全にはなる。ただし、コストをかけたほどには安全にはならなくなっていく。 たとえば、落ちたら死ぬような崖があるとして、崖があることを知らずに落ちる人がたくさんいるとする。 そこに、「この先、崖あり。危険」という立て札を立てる。かかるコストは大したことないけど、それを読んだ人は、まず落ちない。コストに対する効果は大きい。 しかし、立て札を読まない人は落ちる。そこで、さらに、ロープを崖前面に張り巡らせる。ロープに気付いて命拾いする人もいるだろうけど、ロープのあるところまで来る人は、立て札を読まない人に限られる。効果は立て札ほどではないと言える。 それでも、ロープを超えて落ちる人もいるかもしれない。それを防ぐために、さらに、高い柵を作ったとする。立て札を見
2012/04/19 リンク