エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「自分は何になりたいのか」という問いをデザイン思考で解決する|スタンフォードの人気講義はこうして生まれた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自分は何になりたいのか」という問いをデザイン思考で解決する|スタンフォードの人気講義はこうして生まれた
この先、どんな人生を歩みたいのか? そう自分に問いかける機会が、誰しもあるはずだ。その答えを見つ... この先、どんな人生を歩みたいのか? そう自分に問いかける機会が、誰しもあるはずだ。その答えを見つける鍵は「デザイン思考」にあるとスタンフォード大学の人気講義「Designing Your Life」では教えられている。講義の内容が記された書籍『LIFE DESIGN スタンフォード式最高の人生設計』から、そのヒントをお届けしよう。 すべての始まりはある日のランチだった。 いや、正確にいえば、すべての始まりは1970年代、著者のふたりがスタンフォード大学の学部生だった時代だ(ビルよりデイヴのほうが少し前だが)。 ビルはプロダクト・デザインを専攻し、ワクワクするようなキャリアを進んだ。子供のころ、彼は祖母のミシンの音を聞きながら車や飛行機の絵を描いた。プロダクト・デザインを専攻したのは、世の中にはそういうことをなりわいにしている「デザイナー」という人々がいることを知り、びっくりしたからだ。 ス