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関数のdefault/delete宣言 [N2346] - cpprefjp C++日本語リファレンス
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このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合... このページはC++11に採用された言語機能の変更を解説しています。 のちのC++規格でさらに変更される場合があるため関連項目を参照してください。 概要 クラスを定義した際、以下のメンバ関数が暗黙的に定義される: デフォルトコンストラクタ コピーコンストラクタ ムーブコンストラクタ コピー代入演算子 ムーブ代入演算子 デストラクタ C++では、暗黙定義される特殊関数を制御するために、= defaultと= deleteという関数定義構文が追加された。 = defaultは、「暗黙定義されるデフォルトの挙動を使用し、inlineやvirtualといった修飾のみを明示的に指定する」という目的に使用する機能である: class X { public: // 暗黙定義される挙動をする、 // 仮想関数のデストラクタを定義する virtual ~X() = default; // 暗黙定義されるデフォ