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一番長く後遺症が残ってる治療 - 血液内科な日記
ところで。 書いたことなかったかもしれない。(^-^)d 治療中、多剤次々と点滴していく抗がん剤治療も色... ところで。 書いたことなかったかもしれない。(^-^)d 治療中、多剤次々と点滴していく抗がん剤治療も色々やったし、 血球を叩きまくったあと健全な白血球を投入し直す自家移植もやったけど、 治療後2年半たった今でも後遺症が残ってるほどに、 あとあと一番身体に影響を及ぼした治療は、抗がん剤じゃないです。 放射線治療です! 大腸の中でお通じを送る役目のヒダヒダの一部が溶けちゃったし、 腹部の臓器の一部は癒着しちゃったし。 そのせいか、まだお腹にジンジンした不快感あるし。 とはいえ不快を感じてはいても、 不快に不満を思っても仕方ないから、別に今さらですが☆ それはそうと実は私、放射線治療の仕組みがまだよくわかってません。 体感的には、火傷するほど焼かれた感じで、 要はガン細胞を焼いて壊しちゃう治療なんだな、と思ってますが。 放射線治療を受けると、 何年かたってから後遺症が出る場合もあるらしく、 何