エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![egamiday2009 egamiday2009](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/egamiday2009/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“A Google a day”を情報リテラシー教育に活用(記事紹介)
2011年4月にGoogleが“A Google a day”というクイズサービスを始めたそうです。毎日出題される問題の答え... 2011年4月にGoogleが“A Google a day”というクイズサービスを始めたそうです。毎日出題される問題の答えを“Google”で検索して回答するもので、正解は翌日にサイト上で発表されます。(例えば、2011年8月1日は「1590年、あるイギリス植民地の入植者たちがたったひとつの言葉を残してみな消え去っているのが発見された。ある州の州都はこの植民地の開拓者の名にちなんで名付けられたが、では、この州の州鳥は何か?」という問題です。) ここで検索に使用するのは通常のGoogleとは異なる“Deja Google”という検索エンジンで、クイズの回答を載せたブログなどがヒットしないように、そのクイズが出題される以前に作成されたウェブページだけが検索対象になっているそうです。 図書館における情報リテラシー教育のなかで、利用者が楽しんで検索の仕方を学ぶためにこの“A Google a d
2011/08/03 リンク