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五輪旗、52年ぶりの東京の風…羽田格納庫から東京2020の足音 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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五輪旗、52年ぶりの東京の風…羽田格納庫から東京2020の足音 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
商店街もコンビニも見当たらない東京モノレール新整備場駅。気温35度を超える羽田空港滑走路脇を15分ほ... 商店街もコンビニも見当たらない東京モノレール新整備場駅。気温35度を超える羽田空港滑走路脇を15分ほど歩くと、「オリンピックフラッグ到着歓迎式」の現場が見えた。東京2020の足音が、西側格納庫の奥から聞こえてきた。 「B747-400型機を3機同時に収納できる国内最大級の格納庫」といわれる西側格納庫には、ステージを向いて右側に日本航空(JAL)関係者、左側に全日空(ANA)関係者が大勢着席し、中央に五輪関係者、その後ろにメディア陣が構え、リオデジャネイロ五輪選手団、五輪旗を手にする東京都知事などを待ち構えた。 「もうまもなく到着します。順番は、小池百合子都知事たちを乗せたANAの飛行機から到着し、その5分後にJALの飛行機がやってくる予定。いま、機首に国旗をつける作業を行っています」 白いボディに青いラインが入ったB777が開場前にゆっくりと入ってくると、格納庫全体が拍手に包まれる。大勢の