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「聞こえない拡声器」で対北朝鮮放送を続けていた韓国軍
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「聞こえない拡声器」で対北朝鮮放送を続けていた韓国軍
韓国軍が北朝鮮に向けて行っている拡声器放送に絡み、不正が行われたとの指摘がなされた。 これは、韓国... 韓国軍が北朝鮮に向けて行っている拡声器放送に絡み、不正が行われたとの指摘がなされた。 これは、韓国の監査院が、国会の要求に応じてまとめた「対北拡声器戦力化事業推進実態」という監査報告書で明らかになったものだ。 拡声器放送は、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の最前線の部隊に勤務する兵士と、軍事境界線付近に住む住民に対する心理作戦として行われてきた。2004年に一時中断されたが、韓国軍は2015年8月、北朝鮮が仕掛けた「木箱地雷」が爆発し自軍兵士2人が足を切断する事件が起きたことを受けて再開。その後、南北対話により再び中断されたが、翌年1月の北朝鮮の核実験を受けて全面再開した。 (参考記事:【動画】吹き飛ぶ韓国軍兵士…北朝鮮の地雷が爆発する瞬間) 韓国軍は、拡声器放送拡充のために、高性能の固定型拡声器24台、移動型拡声器16台を購入した。投入された予算は約175億ウォン(約17億8000万円)に上る。