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勘で螺鈿(らでん)細工をつくる アワビの殻のキラキラを使った伝統工芸品を勘で作ります
螺鈿やったるで 虹色にキラキラかがやく貝がら 螺鈿(らでん)とは、貝がらを加工して装飾する伝統技法... 螺鈿やったるで 虹色にキラキラかがやく貝がら 螺鈿(らでん)とは、貝がらを加工して装飾する伝統技法です。箱やお盆など、いろんなものの装飾に使用されてきました。 漆をほどこし、螺鈿でお花を描いた「螺鈿小筥(らでんこばこ)」 金沢ミュージアムの公式サイトより引用 こんなにも絢爛豪華な螺鈿細工も!(タイのバンコク国立博物館にて) 私は大学生のころ東洋美術史を専攻しており、たくさんの螺鈿作品をこの目で見てきました。螺鈿に対する審美眼はさぞムキムキバキバキに育っているはずです。 今回は失敗を恐れず、勘で螺鈿をやってみます。 100均の材料で螺鈿チャレンジ さて、早速材料をそろえてみました 六角形のペン立て(100円)、紙粘土(100円) わかってます。やや無謀さがにじむ材料のチョイスだということは。でも、私はたくさん螺鈿を見てきたのでなんとかなると思います。 螺鈿細工でよく漆を使うことは知っているの
2025/05/21 リンク