ゴミ出しができないって、便秘に似てるなと思った件 - 安心感の研究 by 暖淡堂

年末年始はゴミの収集がお休みでした。 その期間、ゴミは家の中に溜まっていました。 それも、毎日増えながら。 生ゴミの一部は、小さくまとめて冷凍庫の中で凍りついていて。 それが仕事始めの4日の日からゴミの収集が再開された時に、少しずつ減り始めて。 現在はもう通常の状態。 で、朝のゴミ出しは、テレワークの時の僕の担当業務。 ゴミ袋をもって、集積場に向かいながら、これって人間に例えると、お通じと一緒かなと思っていました。 ゴミが家の中に溜まっているのは、便秘と同じかな、と。 そう思うと、物を買って家に持ち込むのは、人間が物を食べるのと同じ。 それを食べたり、飲んだり、使ったりして、不要になったものをゴミとして出すのは人間の消化と排泄と同じ。 余分な物が家に溜まるのは、肥満しているようなもの。 本が増えるのは、知識が増えているのと似ていると言えるかな。 そんな物の流れが、スムーズに進んでいるのが、

[ayayukimoto]

言い得て妙ですね。

[egaosouzoku]

あ～そうでした。神戸に住んでいる時、そうでした。今は畑の一角に生ゴミは捨てています。肥料になりますから。カラスは・・電柱の上から見張っています。そう言えば、今でもカラス荒らしています。

[tueko]

笑

[nmukkun]

ゴミ清掃員の方々のお仕事は、ホント大切だと思います。やって当たり前で、遅いかった乱雑だと文句言われますしね。

[bolla]

確かに、ゴミ出し出来ないのと便秘って似てますね。年末年始、ゴミを出すことが出来ず、一部分にゴミがたまっているのを見ていると、なんとも言えない気持ちになっていました(;^ω^)