エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ヒトラーの『わが闘争』を例に、現代人のSNS利用にひそむ危険性を考える | ダ・ヴィンチWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヒトラーの『わが闘争』を例に、現代人のSNS利用にひそむ危険性を考える | ダ・ヴィンチWeb
『危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ(SB新書)』(佐藤優/SBクリエイティブ) 世には、じつ... 『危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ(SB新書)』(佐藤優/SBクリエイティブ) 世には、じつにたくさんの書物がある。しかし、読書家でない限り、「悪書」に手を伸ばす機会は少ないだろう。 『危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ(SB新書)』(佐藤優/SBクリエイティブ)は、20の「悪書」を紹介しつつ、悪書を勧めている。独裁者の哲学がわかるヒトラーの『わが闘争』、成功者の虚栄が見え隠れするカルロス・ゴーンの『カルロス・ゴーン経営を語る』、タブーを犯してまで目指していたものが透けて見える宮崎学の『突破者』など、「とんでも本」とは呼べない、異質でありながらも歴史を動かし、タブーに挑んだ、あるいは人間の本質をえぐるような“(本書いわく)ざらざら感のある本”が網羅されている。 本書の読者への願いは、悪書を通して世の中と自分を多面的に捉えることだ。 たとえばヒトラー『わが闘争』を違和感