エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カメラのISO感度とシーン別の使い方
カメラのISO感度は、F値、シャッター速度と同じく、写真を撮るための重要な設定値の1つです。ISO感度を... カメラのISO感度は、F値、シャッター速度と同じく、写真を撮るための重要な設定値の1つです。ISO感度を上げることによって光の感度が良くなり、暗い場所での撮影が有利になったり、速いシャッター速度が確保できるなどメリットがありますが、上げすぎることによって画質の低下を招くデメリットもあります。 ここではISO感度の基本や使い方についてご紹介したいと思います。 ISO感度は光を感じる度合いを数値化したもの ISO感度というものは、もともとフィルムカメラのフィルムの感度を表す規格でした。フィルム時代からカメラをしている年配の方や、フィルムカメラに詳しい方はすでにご存知かと思いますが、フィルムにも100や200、400といった数値がありました。 上の写真は昔懐かしいネガフィルムですが、ここにも400という数値が表記されています。これは感度がISO400という意味です。 ISOというのは国際標準化機