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カメラ・レンズの口径食とケラレ
明るい空などを撮影した写真を見ると、四隅が少し暗くなっていた経験はないでしょうか。また点光源を美... 明るい空などを撮影した写真を見ると、四隅が少し暗くなっていた経験はないでしょうか。また点光源を美しい玉ボケ写真にしようと撮ったのに、何かレモンや欠けた月のような形になって、まんまるにならないことはないでしょうか。レンズかカメラが壊れたかのように見えますが、これらは光学レンズ特有の現象であり故障ではありません。ここでは口径食とケラレについて学んでいきましょう。 カメラ・レンズの口径食とは 口径食とはカメラ用語の1つであり、日食や月食と同じで口径が食べられてしまうことを意味します。つまり入った光が欠けてしまうことで、写真の中心部と隅で明るさに違いが現れます。 口径とは交換レンズの一番前のレンズのことを言い、最初に光が入る入口を指します。光は常に平行ではなく、斜めから入り込んでくる光もあります。斜めから入ってくる光は他のレンズの径に邪魔されるため中心に比べると入ってくる光の量が減ってしまう性質が