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放送局がつくる地域ムーブメント | ウェブ電通報
『Synapse』9月号(9月25日発行)に掲載された「Challenge to THE NEW VALUE OF TV/ RADIO」特集の一部... 『Synapse』9月号(9月25日発行)に掲載された「Challenge to THE NEW VALUE OF TV/ RADIO」特集の一部を公開。 昨年7月に電通のラジオテレビ局内に設置された「CP6部」。放送局とタッグを組み、社員の意識・行動の変革はもちろん、放送局としての価値向上、さらには地域ムーブメントをつくりだしている。テレビ山梨では、VI(ビジュアル・アイデンティティー)、スローガン、ステートメントの制作を担当。それにより放送局のポテンシャルはどう変わり、どう県民を巻き込んでいったのか。雑誌『シナプス』編集部の青山隆一氏が、テレビ山梨の水石和仁氏、電通の服部展明氏に聞く。 青山:「そもそも、テレビ山梨(以下、UTV)と電通CP6部の出会いの経緯はどういったものだったのでしょうか」 水石:「昨年1月に山梨地区のステーションイメージ調査を実施したのですが、弊社にとって芳しくな